
2014年12月14日
ロンドン4
大英博物館が続いています。
アクセサリーと同じコーナーにはガラスの展示もありました。
ガラスのデザインもクラシックな雰囲気漂うものばかりです。
何世紀も前からあるガラス工芸、ステンドグラスをはじめ
西洋の美術品の素晴らしさ、完成度に感嘆するばかりです。




次は日本の展示コーナー
入口に茶室が作られていました。

なんと琉球コーナーもありましたよ。




漆器や陶器のほかに琉球の「江戸上り」行列が描かれた巻物も。
まだ独立国だった琉球の様子が紹介されていたので、
びっくりと同時に誇りに思ったのです。


膨大な数の展示物、私たちはランチを挟んで5時間も館内にいたのです。
まだまだ見たいところはたくさんありましたが、次に急がなければなりません。
土産品コーナーにある本のディスプレイです。

何かで固定しているのではなく、隙間なく本を差し込んでいるようです。

本のアート、この展示方法すごいと思いました。

次はイギリスコーナー横にあったショップ
生地のツイードが有名なイギリスらしく、高級感漂うツイード製品がたくさんあり、
何か購入したいと思いましたが、高額すぎて私には無理でした。
シックでおしゃれな小物などもありましたが、やっぱり手が出ませんでした。


館内のショップを覗きながら博物館を後にしたのです。
その後、リバティ百貨店へ行きました。
アクセサリーと同じコーナーにはガラスの展示もありました。
ガラスのデザインもクラシックな雰囲気漂うものばかりです。
何世紀も前からあるガラス工芸、ステンドグラスをはじめ
西洋の美術品の素晴らしさ、完成度に感嘆するばかりです。




次は日本の展示コーナー
入口に茶室が作られていました。

なんと琉球コーナーもありましたよ。




漆器や陶器のほかに琉球の「江戸上り」行列が描かれた巻物も。
まだ独立国だった琉球の様子が紹介されていたので、
びっくりと同時に誇りに思ったのです。


膨大な数の展示物、私たちはランチを挟んで5時間も館内にいたのです。
まだまだ見たいところはたくさんありましたが、次に急がなければなりません。
土産品コーナーにある本のディスプレイです。

何かで固定しているのではなく、隙間なく本を差し込んでいるようです。

本のアート、この展示方法すごいと思いました。

次はイギリスコーナー横にあったショップ
生地のツイードが有名なイギリスらしく、高級感漂うツイード製品がたくさんあり、
何か購入したいと思いましたが、高額すぎて私には無理でした。
シックでおしゃれな小物などもありましたが、やっぱり手が出ませんでした。


館内のショップを覗きながら博物館を後にしたのです。
その後、リバティ百貨店へ行きました。
Posted by Bluefish at 14:48│Comments(0)